鷲羽山ハイランド、(というかチューピー)その魅力
〜サンバ編〜

サンバショーの時間が来ると、陽気なブラジル人達と共に現れ、彼らと
拉致ったお客さん達を従えて踊りながら園内を一周するチューピー君。
その姿は「ハメルンの笛吹き」を彷彿とさせます。


奴が…来る!!

ブラジル人達の先頭に立って踊りながら登場のチューピー君。
その笑顔に戦慄を覚えます。


早速子供を拉致。

 
次々に人々を拉致し、サンバの行列に引き込むチューピー。
やはりマスコットという地位を利用して子供を中心に狙っているようです。


ちなみに、サンバショーは1日に何度かあるのですが、
でてくる度に服を替えてやがります。なかなかおしゃれな奴ですね。



コギャル(写真には写ってないけど)をサンバショーに引き込もうと
交渉中のチューピー。


泣いてます。どうやら交渉は決裂した模様。



ステージで踊るチューピー。後ろには「2000ねんでちゅ」の文字が…



これがブラジル人に「くるくるぱぁ」をするチューピー!
笑顔の裏の性格の悪さを垣間見ることの出来た瞬間でした。


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