小太郎によるドラクエ9・マイ設定
ツェルヴェ(旅の中で賢者になる) 人間年齢で12歳/身長141cm体重30kg/8月14日生まれ・獅子座 主人公。白銀の髪と、何もかも飲み込む様な赤黒い瞳を持つ少年。無口で無表情。 何を考えているかよく分からないが、たまに口を開けば毒舌な事が多い。 面倒な事が嫌いで、本当は何もせずずっと眠っていたいのだが、次から次へ 大変な状況に巻き込まれていき、非常に不快らしい。正義感もあるのかないのか 分からない。そんな彼も旅を続けていくうちに変化・・・したりしない。 マイペースに、気の向くまま行動している様だ。パーティー内唯一の回復役だが、 回復も気まぐれにしか行わず、仲間が瀕死でも回復しない事が多い。 一度見た技を完璧にコピーする能力があり、旅の中で仲間たちや途中で 出会った人々の様々なスキルを盗む。やたら強い。ドルマ系の呪文と何故か 相性が良く、他の賢者やモンスターが唱えるそれよりも数段威力が高い。 主な武器は剣。 ・仲間に対してどう思っているか? ゼオル→めんどい アルテシカ→キモイ グラゼ→ウザイ 背景設定:主人公なので、基本はゲーム通り(おい) (何か思いついたら追加します) イザヤールのことは、後頭部に落書きをしたいと思っている様だ。サンディの事は羽虫か 何かだと思っている。(酷) 「・・・・・・・・・・・・・・・眠い・・・・・・・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・キモ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・ウザ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 |
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ゼオル(戦士) 19歳/身長183cm体重65kg/誕生日不明 クールでめちゃくちゃ強い。漆黒の髪と、氷の様な冷たい銀色の瞳が特徴。 口数は多くない。基本的に戦い以外のことに興味がなく、行動の先に戦いが あるなら行動するし、戦いがないなら行動しない。パーティーが戦いと関係ない 行動をとっている時はふらりとどこかに消える。そして戦いになると現れる。 戦いこそが全てだが、戦う時も表情は変わらない。そんな彼も旅を続けて いくなかで変化・・・・したりはしない。ツェルヴェの底知れぬ力を一目見て感じとり、 いつか命を懸けて戦う事を目的についていくことにした。 主な武器は槍。 仲間に対してどう思っているか? ツェルヴェ→興味深い アルテシカ→興味なし グラゼ→興味なし 背景設定:孤児であり、赤ん坊の時に某国騎士団の団長に偶然拾われる。 信じられない程に武術に天賦の才があり、特に槍術が秀でていた。8歳の頃には既に騎士団の トップに近い実力があり、やがて少年でありながら騎士団に入団し、多くの戦場を生き抜いていく。 10歳の頃には彼に敵うものは誰一人としていなかった。しかし、ふとある時「誰かの為の戦い」、 「誰かを守る戦い」に疑問を抱くようになり、騎士団を脱退。その後は一人で旅をして、 傭兵まがいのことをしながら生きてきた。現在彼は自分の為に戦っている。彼にとって戦いは 全てであり、生きる意味である。常に命を懸けた戦いを求めているが、血を求めているわけではない。 死に場所を求めているわけでもない。モンスターも含め、戦意を失った敗者には全く興味が なくなるらしく、その場合とどめはささない。命が燃え尽きる瞬間まで闘志を燃やし続けている 相手との命懸けの戦いを求めている。自分より弱いと感じた相手には全く興味を持たない。 「護る」事に強い拒絶感を持つらしく、誰かをかばったりは絶対にしない。 「守り」を象徴するからなのか、あるいは邪魔だと感じているからなのか、またはその両方からか、 盾を一切持とうとしない。 「戦う気がないなら視界に入らないでくれないか」 「君とはいつか戦いたい・・・もちろん、命を懸けてね」 「僕は自分のためにしか戦わない。目の前で誰が死んでも関係ない」 |
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アルテシカ(魔法戦士) 29歳/身長178cm体重62kg/2月3日生まれ・水瓶座 血染めのような赤い髪と他者を見下す紫の瞳が特徴。銀縁眼鏡標準装備。 口調は丁寧だが、慇懃無礼。頭脳明晰で冷酷非情。常に他人を バカにした様な笑みを浮かべている。目的不明の怪しい実験をしているらしく、 他者は全てモルモットだと思っている。ツェルヴェに非常に興味を持ち、 ついてきた。目的はツェルヴェを実験体にすることで、常に狙っているらしい。 また、ゼオルの思考が理解出来ず不愉快に思っている。 妙に気に入らないらしく、いつか葬りたい様だ。そんな彼も旅の中で変化・・・ したりしない。主な武器は鞭。 仲間に対してどう思っているか? ツェルヴェ→実験体 ゼオル→気に入らない グラゼ→低能生物 背景設定エルシオン学院の元教師。生徒を実験体にした為にクビになった。生徒数名は死亡。 しかしハッキリした証拠を完全に隠滅させていたので、学院をクビにはなったが捕まりはしなかった。 思いっきり犯罪者。ビシッバ先生とは顔見知りだが、やはり見下していた様だ。 「さぁ、何も怖くないですよ・・・・全て私に委ねれば良いんです」 「実験の目的・・・?聞いたことろで誰にも理解出来るわけもありませんよ。 ハハハ・・・」 「君のような存在を私は決して認めませんよ・・・この私が理解出来ない 存在など・・・!」 |
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グラゼ(武闘家) 23歳/身長186cm体重72kg/4月16日生まれ・牡牛座 心底明るい爽やか青年。天然バカともいう。緑の髪と瞳は見る者の心を和ませる。 山で育ち、素早し身のこなしや、野生の勘が非常にするどい。思考は非常に 単純で、とりあえず飯を食べたら解決すると思っている。全く空気を読めず、 仲間内のギスギス感にも気付かない様だ。だが、戦いになるとまさしく野生の 獣のごとく戦う。強者との戦いはワクワクするらしい。 ツェルヴェが昔飼っていた銀狐に似ているらしく、やたら気に入って ついてくることになった。主な武器は己の拳。 仲間に対してどう思っているか? ツェルヴェ→なでくりまわしたい(寧ろ勝手になでまわしていつも 切られるかドルマされる) ゼオル→腹が減っているからそんなに戦いたいんだろう アルテシカ→腹が減っているからそんなにイライラするんだろう 背景設定:動物やモンスターと心を通わすことも可能で、レンジャーとしてのスキルも備えている。 基本的にただのバカなのだが、野生の勘からなのか、たまに核心をついた発言をする。 だがそれに驚いたり感心したりするメンバーはいない・・・・ 「お前達、とりあえず飯を食え!」 「お前・・・ミックス(昔飼ってた狐の名前)にそっくりだ・・・ なぁ、抱いていいか?」」 「オレ、なんだかワクワクしてきたぞ!次はどんな強いやつが 出てくるんだ!?」 |